年よりは長生きしないで早く死ね

医療改革法案。
そーいうことらしい。
国民に痛みを共有とか言ってたコイズミのおっさん。
国民に痛みばかりを強いるばかりで年寄りにも痛みを強いる。
いいのか？　いいわきゃねぇよな。
まぁ、でもコイズミじみんとーに投票したバカ国民につけがまわってきただけのことであるが、昔は都年寄りは国の宝とか言っていたが長生きしたくなくなるようなこの雰囲気。

オレは宝くじでも当たったらカナダにでも移住するわ。
こんな国に愛国心なんか持てるわけなんかねぇだろが。

確証なき勝利だとさ

次はクロアチアですか？　ブラジルだっけ？　互角に戦ったとうかがっておりますが　本気で勝てると思うのなら教えてもらいたいもんですなぁ。その理由をば。

バカが同じカッコしてれば気持ちだけはナマイキな態度の自称サポーターさんたちよ。
お前らが騒げば騒ぐほど世間の中になオレのように眉をしかめるもんがいるってことを忘れるんじゃねぇぞ。
マスコミにのせられやがって。
青シャツ着ていつまでも騒いでんじゃねぇぞ。

うるさいんだよお前らは。ワールドサッカーバカ一代

うざいうざい。何が決戦だ。
サッカー、サッカーと大騒ぎしやがって。ドイツもこいつもドイツ大会に浮かれてやがる。
そりゃぁそうでしょマスコミはスタッフ、レポーター送ってんだから視聴率、聴取率稼がないと元が取れねぇってんだから大騒ぎしてるわけでしょう。
日本チームを応援しなければ非国民みたいな風潮を作り出すこの雰囲気。
私は大嫌いだ。大嫌いです。
ファッショだよそれって。
何、ファッショがわからねぇってか！
だからお前らはバカなんだよ。

もう1年ですよ

永島ダンさんがなくなって1年。
早1年というのが実感である。
阿佐ヶ谷のＣＯＢＵというなじみの喫茶店で回顧展というべき展示即売の会が6月の8日から20日まで開催されているので初日木曜日は行けなかったが2日目の金曜日に行ったら即日完売でした。
それでも3日目の土曜日は追加が出たそうだ。
可愛がってもらっていた漫画家の一人のＳさんから電話をいただいた。

もう新作は見れません。読めません。
あるのは懐かしき想いと未発表のものだけです。

SANTANA紙ジャケ ロータスの夢

これは事件である。
オリジナル盤の再現以上の再現。
22面ジャケットＬＰの復活だけではない。
大人のＲＯＣＫ誌上ではその製作の過程が紹介されていたが、買わずにいられるか！
今回他の1枚ものアルバムの紙ジャケが2000円弱であるにも関わらずロータスは6825円か。
実費と考えてあきらめて買いましょう。
ＣＤ3枚組での復刻といえばPaul McCartney & WINGS/ウイングスＵＳＡライブ（Over American）が出たときは高いなぁと思って買わないでいたら限定だったので今では定価で買うことすら無理な話でプレミアついて６～７０００円台では買えないのではないか。
ちょっとした中古レコード屋ではのきなみ１００００円以上するんで泣くしかない。
そんな思いをしないためにも買っておきましょう。
それで納得いかないならオレが半額で引き取ったるわい。ただし美品に限るぞ。オイオイ・・・

ロータスの伝説(紙ジャケット仕様) (22面体ジャケット仕様)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Sony Music Direct
• 発売日: 2006/06/07
• メディア: CD

米米復活

今更という想いである。
初期の頃から聴いていたが、いつの間にかフジＴＶの宣伝バンドのような感じを受け、しまいにはレコード大賞までもらってしまった時点で冷めていた。
売れるためのくっさいラブ・ソング歌えばいいんでしょうが、オレは売れれば売れるほど冷めていった。
ほんでもって勘違いしたカールスモーキー石井がカールスモーキーを名乗らなくなってソロでやっていけると思ったのだろうがどっこいそうは甘くはなかったってか。
コアなフアンは解散コンサートまで初期のお笑い感覚は忘れていなかったと言っていたが、フアンクラブ入らなければチケットは入手できなかったし、どうでもいいやと思ったらＣＤまで買わなくなっていた。
さて、限定復活ということですが期待はしていません。
てきとーに茶ぁにごしてやってくださいな。

嘘のような嘘の話

なすもと　「かつて棟方志功先生がおっしゃった　”わだばゴッホになる”　と」
江戸川梅毒　「棟方志功がもらったゴッホの複製の絵か何かもらって感動して言った言葉だね」
な　「そうそう、そんでなさ最近もそんな人がいたでしょう」
江　「いたっけ？　そんな人」
な　「”和田ばスーギになる”　ってよ」
江　「言わねぇよ。このバガヤロ様が。大騒ぎになってんだろうがぁ（大爆笑）」

すみません。分かる人にしかわからないネタで

海賊盤買って悪いか

ミュージシャンの手元には一文も入らないのである。海賊盤というものは。
しかし公式盤以外の音源（最近はダウンロードなどもあるが、なんせＬＰ、ＥＰで育って人間だから許されよ)があれば聴きたいというのは勝手な理論か。
でもＣＤ化されればボーナストラックに喜び、ＳＣＤ（最近はＭＡＸＩがメインだよなぁ)の２曲目、３曲目がアルバムに入っていなければ喜び、２枚組でＤＸエディションとかいうリハーサル音源やデモヴァージョンが聴ければまた喜ぶ。
それを発売されるというミュージシャンの気持ちはいかばかりなものかは思いもよらぬが。
そんでもって海賊盤などというとんでもないものがこの世には存在する。
コンサートを隠し撮り（音だけでなく、映像まである）ＣＤやＤＶＲで発売する。
スタジオのデモヴァージョンなどの音源がこれも勝手に発売されてしまう。これは本人が納得しないからというものや、お蔵入りとかもあれば、詩を変えて別の曲として存在するものやら色々だ。

最近は過去に出回った海賊盤をご本家の方々がオフィシャル盤として発売に踏み切るケースもあるが、ろくでもねぇコアなファン（本当にそういえるのか？）が出れば買うから海賊盤屋が次々とあの手、この手で発売する。
のこ項、次回へ持ち越します。すまん。自分の中で上手くまっておらんなぁ。

キマイラ 青龍変

文庫版でずっとキマイラを追っていたが、突然に夢枕獏のおっさんはハードカバー版を発売した後に文庫版を出すと言い出した。
それはそれで納得せざるを得ないのだが（本音では納得はしていないよ）、すでに発売された文庫版をハードカバー版で発売しなおしたのである。
ただ２冊分を収録して発売したのならまだいいが、手を入れなおしを入れたのである。
同封の仰天・夢枕獏でも語っているのである。
直そうと思えばなんぼでも直せるし、手を入れようと思えば何ぼでも出来るのである。
ハードカバーでの新刊「キマイラ　青龍変」　１８００円。
文庫落ちになれば２冊組で更に手を入れるようなことりゃ、ああた街歩けば後ろから殴ったるぞ。

他の過去の作品も放って置きっぱなしで言い訳がない。
２０年前に週間スピリッツで連載した妖獣王だってオレは忘れちゃいねぇんだぜ。
あんまり読者舐めたらあかんぜよ。

以前ほど夢枕獏に熱くなっていないオレがいる。

スカートの中 携帯で盗撮、下着ドロ

やめれやめれ。そこまでしてどーして見たいのか？
マニアックなビデオショップで買うだけでは我慢できないのか？
自分で撮らないと納得しないのか？
干してある女性の下着をかっぱらう奴、そこまでして欲しいのか？
まぁそういうのが好きなもんは好きでしょーもないのだが、一番笑ったのが盗んだ下着をクリーニング屋へ出して、綺麗になった下着を自分でブラとパンツをはいていたのが、また盗んだ現場で捕まったということがあったなぁ。
そやつはコインランドリーで捕まったんだっけかな。
ＳＥＸＹな下着とかはさ、着てもらってなんぼではなかろうか？
大事なのは中身（どういう表現だろうな）でしょう。中身ってそれを身につけている女性ってことだよ。